浅草へお出かけ!墨田区ってどんな場所?東京の下町で青空と隅田川に感動する!

バショ

浅草へお出かけしてきました!浅草寺の基本情報隅田川やスカイツリーが綺麗に見られるスポットについてまとめました。映画やアニメの舞台となったスポットについても解説します。

季節は9月末。まだまだ暑い時期です。

まずは浅草寺観光へ。

知ってるよ!知ってるけど・・・浅草寺ってどんな場所だっけ?

浅草寺 浅草のシンボル「浅草の観音さま」

住所東京都台東区浅草2丁目3−1
時間9時00分~17時00分
料金参拝無料
公式サイトhttps://www.senso-ji.jp/
アクセス東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分
東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分
つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分
都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分

汗と熱気にまみれて インバウンドの聖地・浅草寺と仲見世商店街は激混み

都営銀座線で「浅草」駅へ。ここから浅草寺に向かいます。

さすがインバウンドのメッカ。駅から地上に出た時点で、かなりの人出です。海外からの旅行客で溢れています。

雷門から宝蔵門の参道にあるショッピングストリート・仲見世商店街では、そうだろうなと思ったものの10倍の人口密度。こう・・・比喩ではなく、本当に空間に人々の汗の香りが漂うような・・・。そんな熱気です。

これは、なかなか大変だ。

おそらく5月~10月ぐらいの、暑くなりやすい季節の土日はいつもこんな感じであると思われます。

人混みや熱気、汗の匂いがダメな人は気を付けましょう!

海外の人で、真夏に東京観光に来る人本当に凄いよね。この気候で動き回れるんだろうか・・・。

でもこの熱気こそが、江戸の下町の正しい空気感でもある。ような気がします。

澄ましてクリーンで上品だったらもうそれは江戸の下町ではないのでは?

これこそが、本物の江戸に近いリアルな江戸情緒だ!!!

と、この令和・鬼のインバウンドをポジティブに捉えてみます。

同じように浅草寺が賑わっていたであろう江戸時代の人々も、数百年後にこんなに色んな国の人で浅草寺が賑わっているとは思わなかっただろうなぁ。

あまりの人混みだったので、宝蔵門(雷門の次の門)、本堂前の常香炉(じょうこうろ:体の悪いところに煙をかけると治るといわれているアレです)、本堂は一通り見てさっと通過。

ちなみに常香炉にはもちろん人だかりができていましたが、3~5分待てば、前のグループがはけて香炉のまわりに行けるかな?という様子でした。

あまりの人出だったので写真は撮れず、外からの数枚のみ。これは宝蔵門の小舟町提灯。
浅草寺と同じ敷地内にある浅草神社の狛犬。

本堂のすぐ近く、浅草寺の敷地内にある浅草神社へ。神社の境内に入ると、心なしか人が少なく落ち着いています。

青空に映えている狛犬どのにご挨拶。

私の神社に行った時の習慣ーとりあえず狛犬を愛でるーを済ませます。

さらに奥には稲荷さまのいる小さな神社・被官稲荷神社があります。

本日のハイライト 写真スポットにおすすめ!隅田川とスカイツリーと青い空

浅草寺を出て、隅田川方面へ向かいます。

隅田公園を横に見て、言問橋を渡ります。

今回のお出かけで一番心に残ったのが、言問橋から見たこの青い空。

どうです、この見事な青空を背景にしたスカイツリー!

地図で見ると、橋はここです。浅草寺から徒歩で10分ぐらい。浅草寺から隅田川方面へ歩き、右手に隅田公園を見て通り過ぎます。隅田公園から隅田川にかかる橋が言問橋です。橋の上はやや風が強いです。

青い空の下の隅田川。

青空×東京。なんか、いいよね!心がときめきます。

もしかしたらこの空と隅田川が見たくてここまで来たのかもしれない。

そう感じるぐらい、爽やかで素敵な光景でした。

「3月のライオン」とか、ここ数年ハマっている「男はつらいよ」シリーズとか、こち亀の「葛飾ラプソディー」とか、東京下町を舞台にしたものが頭をよぎります。ここは墨田区ですが・・・。

3月のライオンに出てくるのはどこ?寅さんが歩いているのは?有名作品と墨田区・葛飾区・中央区の川

地図画像の権利はGoogleに帰属

葛飾区と墨田区、そして中央区を一緒にしたら怒られそうなので、東京の地理がおぼつかない私と一緒に学んでみましょう。

葛飾区

荒川の真ん中が墨田区と葛飾区の区境(赤色点線)。この画像では、荒川の真ん中から奥が墨田区。

寅さん一家(映画・男はつらいよ)が住んでいる柴又があります。亀有にはこち亀漫画・こちら葛飾区亀有公園前派出所)の両さんも勤めています。寅さんがブラブラしているのは江戸川沿いの土手。こち亀の葛飾ラプソディー(アニメOP曲)で、両さんが小石と靴を蹴っ飛ばしてるのは中川

ドラマ・金八先生に出てくるのは荒川沿いの土手(葛飾区と足立区でロケされているらしい)。

墨田区

今回行った、浅草・浅草寺・隅田川言問橋があるのが墨田区。「♪春のうらら(楽曲・春)」なのは隅田川。春には隅田川両岸の桜が有名お花見スポット。隅田川は他にも色んな区を通って流れています。

近年私がハマった、アニメ映画百日紅」。浮世絵師の葛飾北斎・応為親子が登場する映画です。彼らが映画で暮らしているのも、おそらく現在の墨田区あたり。

映画にある通り、北斎親子は引っ越しまくります。

料理はしない。掃除はしない。ゴミが溜まったら引っ越しゃいい。(映画「百日紅」より)

という江戸っ子精神(?)で生きています。

史実でも、北斎は生涯で90回以上引っ越したといわれています。なので近辺を転々としていたそうですが、ほとんどは墨田区・両国周辺に住んでいたそうです。北斎が生まれたのも墨田区。両国にすみだ北斎美術館があります。

ちなみに漢字表記は区を指す場合は「墨田区」で、川を指す場合は「隅田川」。区の名前を制定する1940年代当時、「隅」の漢字が常用漢字に含まれていなかったため、二つの漢字が混在する状況になりました。

中央区

羽海野チカさんの漫画・3月のライオンで、主人公の零くんが住んでいるのは、隅田川下流の中央区・月島周辺です。(画像左下の黒矢印方面)

月島はこのあたり。月島の隅田川にかかる中央大橋は、3月のライオンで登場する橋のモデルになっているとされる橋です。

映画版でもここでロケが行われています。ちなみに中央大橋を対岸へ渡ると、そこは江東区です。隅田川真ん中が区境です。

う~ん・・・。田舎者の私には東京・下町周辺の地理は複雑です。空間がこう、キュッッッ!!としていて、頭が追いつかない。。

ここから隅田川上流に徒歩で1時間ほど行くと、浅草・浅草寺があります。浅草から月島はやや遠いです。隅田川のほとりを歩いてみたいけど、ちょっと遠すぎるかな。春は桜が綺麗だそうで、その時期なら楽しく歩けるかもしれません。

電車では浅草線と日比谷線を使って20分ほどです。

まとめ 東京の魅力が再発見できるスポット

インバウンドでかなりの混雑でしたが、下町の青空と川の爽やかさはそれを吹き飛ばすような強烈な魅力でした。自分でも予想しなかったぐらい感動してしまいました。

隅田公園では工事もしていて、上野・浅草エリアは再開発が行われるようです。インバウンドが続けば常に人出がある場所です。これからさらに盛り上がるエリアかもしれません。

東京の魅力を再発見したい方にハマるかもしれない、おすすめお出かけスポットです。

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